2013年4月22日月曜日

25年ぶりの再会

今日、ご案内を頂きました
ワイズメンズクラブ国際協会 
芦屋支部さまの記念講演会へ
長女と一緒にお伺いを
しました。

講演会会場で、二人の娘達が
お世話になりました、幼児教室の
館長の方とリーダーの方に
偶然お目に掛かりました。

長女は入園前の年齢でしたので
記憶が辿れないようでしたが
私はお世話になりました方々
でしたので覚えていました。
(すみません。年齢の所為で
お名前までははっきりと。。。)

お二人とも凄いお役職についておられて、本来でしたら、直ぐにはお目に掛かれないと
思いますが、私からご挨拶させて頂きましたところ、光栄にも覚えていてくださいました。

娘達は幼児教室やその他のメニューのキャンプにも参加させて頂いて、自立心を養って
頂きました。

あの頃は、『 どうすれば人間として自立した子供に育てられるだろうか? 』
と、親として悩み、教育に真剣に向き合いました。
良く、「子育てとは、子供によって親が育てられる事」というお話しを聞きます。

振り返ってみて、本当に的を得たお話しだと思います。
娘達が幼かった頃の、あのキラキラと輝いていた瞳の奥には何があったのかしら?
あの輝きは今に通じているのかしら?
親である限り ??? と思いながら人生を締め括るのだと思います。

今日は、昔に戻ることができた、良い一日でした。
西洋の神様に感謝です。