2020年9月26日土曜日

贈り物


9月21日は敬老の日でした。

65歳以上の人口が、総人口の 27.7% になったそうです。

自身もいつの間にか高齢者世代になりました。

昔は、還暦や喜寿などのお祝い、また、お歳暮やお中元など、親しい方への

日頃の感謝を込めての品物を贈る風習が、普通にありました。

いつの頃からか、先様へ、品物より金券でお好みの品を買って戴くことも

普通になりました。

返礼品もカタログで選ぶことが、普通になりました。

「金券なんて!」「カタログなんて!」と語気を荒げて反対意見を

交わした時代を経ての、社会の移り変わりに、どこかに「心」を置き忘れて

しまったような、個人の意識が、大きく変化してしまったことを寂しく思います。

昔は、各百貨店の名前が入ったトラックで荷物が届きました。

今は、宅配便を装っての怪しい事件や、心当たりの無い荷物が海外から届く事件も

あります。荷物の受け取りにも注意が必要な、何とも物騒な世の中になりました。


その昔、父(故人)の仕事仲間の方が米国で

起業されたとのことで、独身時代に父の鞄持ちで

サンフランシスコに連れて行って貰いました。

ご家族で、休日にはシスコの街を車で案内して

くださいました。

その後、その方から創立拾周年の記念の時計を

贈り物に戴いたようで、父は大切にしていました。

父の遺品の置き時計は、まだ私のドレッサーの上で

私の人生の時間を刻んでくれています。


「断捨離」や「生前整理」の必要性が

話題になる世の中になりました。

お世話になっている、人生の先輩の皆さまに、日頃の感謝の気持ちに代えて

私如きの浅薄者が贈り物をさせて戴くことは、とても難しいと悟りました。

この度の感染症の社会状況の中、考えるには十分な時間を神様から頂戴しました。

「自分らしく在ろう」という結論に至り、ある講師の方から勿体ないような

サポートのお申し出を頂戴しました。ありがたいGIFTに感謝です。


社会が感染症に対する注意を強め、高齢者には外出へのハードルが高くなりました。

残された時間を大切にして、お世話になっております皆さまへ、「心」に残して

戴けるような、楽しい贈り物をさせて戴けると良いな・・・。


お彼岸に、近くの夙川公園を歩いていると、柿」の実が目に留りました。

「柿」が好物だった両親は、贈り物で頂いた「柿」に、目を細めていた

笑顔を思い出し、古き良き時代を懐かしく思いました。

2020年は特別な、「春」「夏」になりました。

高齢者には何よりの、食欲の「秋」を楽しみましょう!!

2020年9月1日火曜日

期待と希望と





















想定外の猛暑の8月が終わります。一体地球はどうなっているのだろう?

生物は環境に順応して生き残って行くらしい。
人間も、皮膚や呼吸器官や目や・・・進化して行っているのだろうか?

暑さでボンヤリする頭で、これから起こる、地球環境の変化や
世界政治の動きや、日本の目まぐるしい出来事のその先を考えたりしていました。

1970年、「ひまわり」という映画が上映されました。
伊・仏・ソ連(当時)の合作で製作されたそうです。

テーマ曲の、ヘンリー・マンシーニの美しい調べは、電子オルガンを練習していた
若い頃に好んで弾いていました。

第二次世界大戦終結後の、ある夫婦の悲しいお話の映画です。
戦地から無事に帰る夫を、期待して待つ妻。
生き別れの時間が、二人を別の人生へと導く。
妻と、また元の人生に戻りたいとの、希望を抱く夫。

「ひまわり」の花の美しい映像に、戦争の悲しみが問われる素晴らしい作品を
数か国が力を合わせて製作されたそうです。

地球が世界が日本が、どんなに酷い環境に陥っても
芸術や文化や伝統の、素晴らしい感動を、未来の若者たちへ伝えたいものです。

8月最後の今日、未来の若者たちの生活を予測して、カーシェアサービスに挑戦しました。
車のガラス窓に、カードをかざすだけで車のドアロックが解除されます。
こういう世の中が当たり前になるのと学びました。

未来の若者たちの、新しい時代を作り上げるパワーと叡智に期待しています。
シニア世代の私たちができることが、彼らの役に立てますようにと願い
小さな希望にして毎日を過ごしたいものです。

8月は本当に暑くて、忙しい毎日でした。
8月から、急遽ボランティア活動が大きく変革されることになり、進めていた
担当の企画の中止連絡、また年に2回開催の会議への出席の準備で

資料を読み込んだりと、ボンヤリ頭をフル回転しました。

雷が鳴り響き、激しい夕立に心が落ち着かなくて・・・
夏の疲れが出る頃です。皆さまくれぐれもお身体大切にお過ごしください。

明日から9月。早く涼しくなることを期待して
少し涼しくなったら今度はゆっくりドライブをしたいと希望しています。

    


2020年7月18日土曜日

十年一昔

2020年7月13日。オフィスデイジーは満10年の記念日を迎えました。
記念の日の直前に親戚の不幸が重なり、人生を振り返る機会に繋がりました。

10年前に、覚悟を持って56歳の時に起業しました。
幼い頃より、自身の周りで不思議な出来事に遭遇する事が多かったのですが
起業して以来、以前にも増して偶然の幸運に恵まれるようになりました。

特に、社会でご活躍の、恐らくは絶対にお目に掛ることもできないような
皆さまとの、偶然のありがたいご縁をたくさん頂戴しました。

起業して以来、起業仲間の皆さまをはじめ、周りの皆さまから
信じられないような、温かなお力添えとお見守りを頂戴しました。
身に余るほどのご支援を賜りましたことに
あらためまして厚く御礼を申し上げます。

年頭から世界中が感染症で緊急事態に直面しています。

日本も緊急事態の対応で外出自粛になりました。
自粛期間中に、オフィスデイジーのこれからのイベント企画を模索していました。

偶然に、お仕事のご紹介案件のご依頼が重なりましたので
異業種交流イベント「biz.jam」を、お試し企画として考えてみました。

「biz.jam」企画は先月に実施しました。
数社にお声掛けをさせて頂き、クローズドの形でご参加を頂きました。
初めてのお試し企画ではございましたが
一組のメンバーがビジネスパートナーとしての
ご縁に繋がりました。
企画がお役に立てましたようで嬉しく思います。
平日でご多用のところ、日程を調整の上
ご参加くださいました皆さまには
深く感謝致し御礼を申し上げます。
何より、その後のご参加メンバー皆さまの
安全なご様子に安堵しております。

オフィスデイジーとして、様々なイベントを
ご案内させて戴いて参りました。
この度の社会状況での開催は
とても難しい判断になりました。
会場の利用規約も、安全第一で大きく変更になり
このような状況の元でのイベント開催に
リスク対応の試行錯誤を重ねました。
先月の「biz.jam」企画は無事に終えることが
できましたが、参加者への安全対策に関して
主催者の責任の重さを痛感するなど
本当に多くを学ぶ機会になりました。

世界中でイベントの開催が中止になりました。
所属しています、日本イベント業務管理士協会から
「2019年 イベント消費規模推計報告書」
(2020年 6月 日本イベント産業振興協会)
の資料冊子が、先日届きました。

資料に
イベントの情報収集は「イベントの専用ホームページ」
・「テレビ」・「友人・知人」等が中心。
イベントについての情報発信は、家族や知り合いとの
「会話」が中心。
との記載がありました。

そうですね。
楽しいイベントのワクワク感は、愛する家族や友人や恋人と
共有の話題にして頂きたいと思いました。

そして、一日も早く、世界中の国で、世界中の、子どもたちも大人の皆さんも
笑顔でイベントを心から楽しめるような、安心な時代がおとずれますようにと
願っています。

オフィスデイジーが10年目を迎えるタイミングで
長年いつも頼りにしていた、情報ツールの
携帯電話の調子が悪くなりました。
愛用していたので、ショックを受けました。
同時に、自身の心身の劣化を
象徴しているように自覚しました。

「十年一昔」。世の中の価値観は大きく変化しました。
2020年の今年は、感染症対策からの
「新しい生活」が始まりました。

オフィスデイジーも、十年を一区切りとして
ご縁を戴いております
ユーモラスで、知的で、温かくて、優しくて、物識りで、真面目で
美人で、男前で、元気で、太っ腹で、グルメで、ナイーブで
器用で、不器用で、ポジティブで、ペシミストで…
たくさんの大切な皆さまに、楽しくて安全なイベント企画を
ご案内できますように、覚悟を新たにして歩んで参りたいと願っております。




  今までより、少し歩みはのろくなりますが
  これからもよろしくお願いいたします。

2020年6月5日金曜日

古都へ

5月25日に緊急事態宣言が解除されました。
感染に注意を払いながらの新しい生活が始まりました。

また6月に入ってからは、気温が30℃を超える日も報じられるようになりました。
感染と熱中症と…皆さまにおかれましては、くれぐれもご自愛の上
お過ごしくださいますようにと願っております。

今年2月に京都へ転居した長女から、日常生活に不自由との、家具の移動などの
困り事の相談を受けていましたが、県をまたいで移動できるように
なりましたので、漸く、先日京都へ手伝いに行くことができました。

京都へ向かう午前10時頃の阪急電車の特急電車の車内では、ご利用の乗車客が
少なく、また、それぞれにマスク着用とソーシャルディスタンスを守って
無言で着席されていたことも、大変な驚きでした。

勤務先からのテレワークにより、長女は自宅で仕事に従事しております。
感染症対策としてありがたいと親として安心していました。
ただ、実際に自宅の狭いスペースで仕事に集中するのは、プラス面もマイナス面もの
両面があると理解しました。
本来は自宅は寛ぐスペースなので、テレワークでの、ある時は緊張し、ある時は寛ぐ
というスイッチの切り替えが、慣れないと難しいと思われました。
新しい生活に慣れるという事は、精神的にも変化の時間が必要なのかな?と思いました。

また、京都の地理を覚えたいとの、長女の
車移動の練習にもお付き合いしました。
カーシェアリングサービスを利用して
車で出かけました。
長女のお蔭で、カーシェアリングサービスでの
 I T 技術の進歩を学べました。

長女の運転で、下鴨神社へ参りました。
日本人の観光客もまばらで、ひっそりとした
境内の景色も、ひと際美しく感じました。

周りに人がいないかを確認して、少しの間
マスクを外して、新緑の空気を味わいました。

「京都の町家を改装してホテルを経営したい」との
長女の知人(東南アジアご出身)の方のご相談を受けて
大手不動産会社へお問い合わせをさせて戴きました
当時の事が、遠い記憶に感じました。

政府の緊急事態宣言を受けて、国民はテレワーク・
自粛生活・自粛営業の時間を過ごしました。
テレビの映像で、人の往来が少ない、首都の街中や
主要の駅の様子が報じられました。
しかしながら、日本の人口は少子高齢化が
加速しているので、何年か後には
街中に人の姿がなくなる社会が確実に訪れます。

本日公表されました厚生労働省の2019年の
人口動態統計データでは
・出生数  86万5234人(過去最少)
・死亡数 138万1098人(戦後最多)
・人口の自然増減数  マイナス51万5864人
・調査を始めた1899年依頼過去最大の減少幅
との内容です。

近代的な建築物が聳える街中に、まばらな人影。
日本はどんな国になっているのかな?と、未来都市の姿が
描けずにおります。

古都の、美しい日本の景色と自然に包まれて、平和な時間の尊さを
あらためて感じました。



所用ではありましたが、京都への外出は、感染リスクを考えて少し不安でした。
医療従事者の皆さまへご迷惑を掛けるような事態になってはいけません。

古都を訪れて、過去と現代と未来と、日本社会のいろいろを学ばせて戴きました。

2020年5月18日月曜日

価値観

5月も中旬になりました。

皆さまから、お心遣いのお手紙やメールを頂戴しましてありがとうございます。
温かなお見守りを頂戴しておりますことに、心より御礼を申し上げます。
そして、皆さまのご無事を案ずる日々を悲しく思い、現実と向き合う毎日です。

世界中がウィルス感染で大変な状況の中、東京5輪も延期になりましたが
今年10月20日~来年4月10日までの期間に開催される予定だった
「ドバイ国際博覧会」(開催地:アラブ首長国連邦)の1年程度の延期が
決定したとの発表が5月4日にありました。

ドバイ万博のテーマは「心をつなぎ、未来を創る」です。
素晴らしいテーマと思います。
世界中が心をつなぎ、ワクチンを開発して
未来を創って欲しいと願っています。

そして、2025年には
大阪で万博が開催されます。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。
開催までの時間はたっぷりあります。
感染症対策へも万全の備えができると思われます。

今は毎日の危機を乗り越えることが
一番大切ですが、学ぶ機会を失くして道に迷う
多くの若者や子どもたちへ、未来社会のデザインを
語ることも大人には大切な役目と思っています。

来月は亡き母の祥月命日です。
二十歳代の青春時代に終戦を経験した母は
「毎日白いご飯が食べられるだけあなたたちは幸せなのよ!」
と幼い私に言って聞かせました。
成長するに連れて、世の中はどんどん飽食になりました。

この度の自粛要請に、戦時中の混乱した時代を生きた、両親の思いが理解できる
ように感じました。
残りの人生も、白いご飯を食べられるありがたさを思う、教わった価値観を大切にして
質素に暮らしたいと思います。

日本の新しい暮らしが始まりました。
マスク・ソーシャルディスタンス等の日常生活スタイルの変化。
登校できない生徒たちとのタブレットを使用した学習スタイルの変化。
また、I C T を活用した社会へ変化する中、F A X が自宅にあることが自慢だった
シニア世代には益々複雑で暮らしにくい社会に向かうようです。

自粛の今は、オフィスデイジーが主催します「西宮シニアライフ研究会」
再スタートをプランニングする期間と考えています。
古い価値観を活かせるような、新しい取り組みをテーマにしたいと思い
時間を大切にしています。

2020年4月21日火曜日

更新

先月、更新の手続きを申請していました
イベント業務管理士資格の証明書類が届きました。

思えば、このイベント業務管理士資格での知識は
起業したオフィスデイジーのイベント企画に
大いに役立てることができました。

飛び込み営業でご採用戴きました
「新春鏡開き」のお祝いイベントは
オフィスデイジーの初めての企画でした。
ご採用くださいました、大手企業のご担当者様へのご恩は原点と思い
今でも感謝で胸を熱くしております。
また、この企画へ背中を押してくださいました、ビジネスのプロの方からの
勿体ないようなご信頼を賜り、今でもお礼の言葉で胸が溢れます。

初めてのイベント開催に当り、お力添えを頂戴しましたイベント協会の先輩の
皆さま、演者の皆さまにも、大変にお世話になりました。
スタート当初より、イベントの仕事で多くを学ばせて戴きました皆さまに
あらためまして感謝と深く御礼を申し上げます。

その後、形を変えて様々なイベント企画をご提供させて戴きました。
オフィスデイジーが主催する、それらのイベントの開催におきましては
温かなお見守りのお気持ちをくださり、ご参加くださいました皆さま
快く講師をお引き受けくださいました皆さま
起業仲間の皆さまや、親しくしてくださっています皆さまも
お忙しい中ご協力くださり、会場のお手伝い等々、全てにおきまして
多くのお力添えを頂戴しましたご厚情のお蔭と思い、心より御礼を申し上げます。

イベント業務管理士資格を取得して以来、新しい世界が開けたように感じられ
過去を振り返ると、皆さまから楽しい時間を戴けましたことに自身も感動しています。

昨年、2月の機会に、オフィスデイジーが主催する「西宮シニアライフ研究会」
再スタートをとの、ありがたいアドバイスを識者のブレーンの方から頂戴致しました。
良いアイデアと思いましたが、メンバーへのご案内に少し時間が必要と当時は
判断をしました。
また、シニアの皆さまにおかれましては、2月は当日の天候の加減で外出も
難しい時期かと思われ、4月~5月の暖かな季節での開催を企画してみますと
お伝えさせて戴きました。

ところが、3月にはイベント開催の自粛要請が広まる社会情勢になりました。
「西宮シニアライフ研究会」再スタートへのアドバイスを頂戴しておりましたので
申し訳無く思われ、また大変残念に思っています。
再スタートは少し先になると思いますが、落ち着きましたら企画して参りたいと
思います。

日本の社会状況も世界中からの社会状況も、SNSをはじめ、様々なメディアから
多くの情報が伝わります。
原因も病の正体すらも知らされず、急激な病変で命を落とされる患者の皆さま
とご家族の皆さまのご無念を思うと心が痛みます。
死者の数字が+表記でカウントされる毎日に、生命の軽視を感じて悲しくなります。

いつもの花見の宴で、お互いの無事の交流を楽しみにしておられましたシニアの皆さま
入学式で、可愛いお孫さんのランドセル姿を楽しみにしておられましたシニアの皆さま
今年の桜をどのような思いで眺めておられたのでしょうか?












桜の季節は通り過ぎて行きました。
大丈夫。来年の春は今年より更新されて、もっともっと美しい桜が咲きます。

先週マーケットへ向かう途中の夙川公園で、緑の葉桜 からの
力強いメッセージを感じました。


この困難な世界が過ぎた後には、世の中の様々なシステムや意識が更新されて
新しい時代が始まります。
シニア世代も意識の更新が必要になると思います。
その前に、シニアの皆さまと共に、今は「 Stay home 」を頑張ります!!

2020年3月23日月曜日

S F の世界

S F (Science Ficsion)科学の虚構。
小説・映画・アニメ…
空想の人間世界が描かれていて
それぞれのジャンルの作品で
観たり読んだりしました。

2020年3月。
世界中がウィルスの感染でパンデミックになりました。
毎日たくさんの人間が、病気に感染して亡くなりました。
世界中の国々が力を合わせて病気と闘いました。
ある一人の研究者が病気を治療できる薬を見つけました。
世界中の人間たちは安心で平和な暮らしに戻りました。 おしまい。

S F 小説ならばシンプルなストーリーです。
現実社会においては、人間が暮らして行くための経済活動も大切です。
生きる糧を得るための、心配が溢れる現実を悲しく思います。

現実を受け入れることには悲しみが伴います。

2010年にオフィスデイジーを起業した当時から
使用していました車輌の使用年数が、この春で
15年目を迎えることになりました。
オフィスデイジーの仕事現場への移動手段として
車輌を使用してのスピーディーな対応を
心がけて参りました。

安全重視の観点から車種変更など、様々な角度から
検討して参りましたが、車輌での業務を
一旦中止させて戴くことに致しました。

オフィスデイジーのイベント企画として
2015年4月~9月に「楽しい終活セミナー」
(西宮市公民館活用促進プロジェクト)を開催しました。
当時、約5年前には、高齢者ドライバーの事故が
今ほど問題視されていなかったように記憶しています。

中止の判断をするきっかけの一つに、このような
「終活」を考えるシニア世代の高齢者ドライバーの
皆さまのお気持ちを、共感することも大切と思われました。

今回、ディーラー(車のメーカー)へ処分を依頼しました。
車輌の残存価値はゼロであるとの見解でした。

実は、このゼロ回答こそが、とても嬉しく思いました。
確かに未だ車は走ることができます。
しかし、もう価値が無くなるまで
愛車に乗り続けた意思を誇らしく思います。

長い距離と時間を共に過ごし、搭乗者を守り
安全に走り終えた愛車へ、感謝の思いが
沸き起こりました。

うるう年の2月29日に、愛車との別れをしました。
この感情は、もしかしたら、シニア世代の皆さまが
運転を続けたいと願う理由の一つなのかも知れないと気付きました。

長年の愛車には、家族との悲喜こもごもの大切な思い出が詰まっています。
ハンドルを握ると、懐かしい道を走ると、時を超えた空間へ心を運んでくれます。

少し前のお話です。豪華なキャンピングカーを所有されておられます方から
「乗らないので処分しようとしたら、家族のみんなから、勿体無いから
置いておいて。と言われました。」との、ステキなお話を承りました。
キャンピングカーへの、温かなご一家の思いが伝わりました。

確かに、ディーラーへ向かう日に
愛車との最後のドライブでは
言葉にできないような寂しさと
無事故で守ってくれた感謝の
思いでハンドルが重く感じました。

愛車のダッシュボードから
「MD」を取り出しました。
「運転する時に聴いてね」と
当時未だ学生だった頃の娘たちが
誕生日などのお祝いの機会に
良くプレゼントしてくれました。
「song for mum」 のタイトル
鉛筆で細かく書かれた曲目の
ナンバーは、仕事帰りの疲れた心と身体を、どれ程癒してくれたことでしょう!

      3月に入りました。
  
  S F 小説のような、世界のあらゆる街から人影が消えました。
  国内でも、卒業式も中止との暗いニュースが流れ心が塞ぎます。

     愛車の無い生活が始まりました。
     下を向いて駅に徒歩で向かう道すがら
     西日に映える、黄色いチューリップを見つけました。
     駅の傍の夙川公園では、真っ白な雪柳が泡のように咲き
     見上げると桜の蕾が芽吹いていました。














 
     空想の世界ではありません。
     現実の柔らかい風に
    「春」の到来を教わりました。
     高齢者には難しい病との情報ですが
     同世代のシニアの皆さまも、毎日に
 「春」を感じてウキウキして戴きたいと願っています。

2020年3月21日土曜日

業務内容の一部変更のお知らせ

平素より、オフィスデイジーをご利用くださいましてありがとうございます。

本日は、業務内容の一部を変更することに致しましたので
お知らせをさせて戴きます。

車輌を使用してのサービス、またその他、ご依頼を戴きました業務に
移動手段も含めて車輌を使用しておりましたが、本年2月末日をもちまして
これらの業務を終了させて戴きました。

尚、その他の業務につきましては、車輌を使用しない形で承りますので
今後とも宜しくお願いを申し上げます。

ホームページの業務内容欄に
・行楽(ドライブ含む ※阪神間近郊のみ)
とご案内しておりましたが、こちらの業務も終了させて戴きました。

アウトソーシングとして、夕方からの時間帯でご利用を戴いておりました
お客様におかれましては、今後はお伺いが難しくなりましたことお詫び申し上げます。
長年にわたり、ご愛顧を賜りましたことに、あらためまして厚く御礼を申し上げます。

令和初めての年頭に
「オフィスデイジー」のこれからを【5J 】のメモにしました。
1.熟慮をして動く ・・・・・ 今年は変革の時との位置付
2.情報を分析する ・・・・・ 最新の情報分析が重要
3.状況を把握する ・・・・・ 社会現況に適した対応
4.時間を大切にする ・・・・ 残された時間を計算
5.自由をキーワードに ・・・ 全てに拘らない

車輌を使用しての今後のサービスのご提供につきまして
年頭の【5J 】に基づいて思案して参りました結論です。
1.熟慮をして動く ・・・・・ 使用中の車輌の耐用年数と安全性
2.情報を分析する ・・・・・ サブスクリプション・カーシェア等の選択肢
3.状況を把握する ・・・・・ シニア世代の外出が難しい社会状況
4.時間を大切にする ・・・・ 公共交通利用での移動時のメリット
5.自由をキーワードに ・・・ 駐車場使用時間制限に縛られない自由な行動

お部屋の片づけと不用品の処分等、車輌を使用してのお仕事のご依頼を
戴きましたお客様、ご利用を戴きましてありがとうございました。
また、次のご依頼を頂戴しておりましたが、諸般の事情にて前回同様の
業務のご提供が難しくなりました。
お引き立てを賜りましたことに心より御礼を申し上げます。


 
 ← 左の写真は、ホームページのご案内で
   使用しておりました起業当初の投稿写真です
   お世話になりましてありがとうございました

2020年2月29日土曜日

2020-2

1月の投稿から約1ヶ月が経過しました。
2020年2月は、何と言う1ヶ月だったことでしょう!

<新型コロナウィルスのおさらい>
2019年 11月中旬 中国湖北省武漢市で発生
2020年 1月25日 ダイヤモンド・プリンセス号 香港で乗客が下船
2020年 1月28日 東京都内で観光バス運転手の日本人男性が発症
2020年 1月29日 政府チャーター機が武漢市の日本人を救出(第1便)
2020年 1月30日 WHOが「世界的な緊急事態」と発表
2020年 2月 1日 ダイヤモンド・プリンセス号 香港で下船した乗客の感染判明
2020年 2月 5日 ダイヤモンド・プリンセス号 横浜港で隔離
2020年 2月13日 日本人初の感染死亡者 80歳代の女性
2020年 2月26日 イベント自粛要請
2020年 2月28日 全小中高校の臨時休校要請
2020年 2月29日 首相の緊急会見

大まかなニュースの展開です。
世の中の動きが分かる年齢になって、約半世紀になりますが
このような国を揺るがす厄災での危機に、直面するのは初めてです。

2月は、年2回開催されます重要な会議への参加や、ボランティア活動の
講座の担当企画の報告書作成などなど、とても忙しい日々でした。

そんな中、宝塚ホテルでのランチ会で友人と旧交を温めました。
宝塚ホテルでは、娘たちが小さかった頃の食事会を思い出しました。
こちらのホテルは3月末日でクローズとなり、新しく宝塚大劇場の
隣接地へ移転して5月にオープンするそうです。
古き良き懐かしい時代が一つずつ姿を消すのはシニア世代には
寂しいものです。
新しい宝塚ホテルが、これから利用する娘たち若い世代へ
沢山の華やかな思い出を刻んでくれることを願っています。

また、同じく私用で、久し振りに
京都市へ参りました。
タクシーの運転手の方から、海外からの
観光客の姿が少ないと聞き日本経済への
ダメージの大きさを肌で感じました。

感染対策や不安な生活への情報は溢れています。
正しい情報は何か? 
一人ひとりが冷静に判断することが大切です。

今日までの1ヶ月で日本が置かれている状況は
凄いスピードで悪化しています。来月までの1ヶ月で
どのような日本の姿になっているのでしょうか?

目に見えない脅威に世界中が疲れ果てています。
そんな人間たちに、AIならどんな未来を
描いてくれるのでしょうか?

古都で見つけた小さな自然は
人間たちに「生きる」ヒントを
与えてくれているように感じました。

明日から3月です。
保育園や幼稚園に通う良い子たち、小学生のお友だちや
中学生のお姉さんやお兄さんも、高校生の大人風の諸君も
もしかしたら、お家で、おとなしくお留守番をしている時間に
少し寂しくなるかも知れません。

3月3日は、日本の古くからの行事イベントの 「ひなまつり」です。
どんな困難な時間もいつかは過ぎ去ってしまいます。
古来より日本では子供たちの無事な成長を願い、雛人形に祈りを託して
お祝いをして参りました。
次の時代を担う、幼な子たち・子どもたち・若者たちが
笑顔で過ごせる日が、一日でも早く訪れることを心より願う、うるう年の2月です。





2020年1月30日木曜日

5J

令和2年。
ねずみ年の始まりから、もうすぐ1ヶ月が過ぎます。

皆さまにおかれましては、令和初の新年の日々を
穏やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。


今年2020年はオリンピックと
パラリンピックが開催されます。
世の中は今年を境に、5Gなる世界
(新しい世代の通信システム)が始まるそうです。

という新年のスタートの中、世界は大変な騒動です。
ウクライナの飛行機が誤射を受けて墜落して
世界中が震撼しました。
中国の未知なる新型ウィルスが人から人へ感染して
世界中の脅威となっています。

情報が錯綜する時間を過ごしながら、令和初めての年頭に
「オフィスデイジー」のこれからを
【5J 】のメモにしてみました。
1.熟慮をして動く ・・・・・ 今年は変革の時との位置付
2.情報を分析する ・・・・・ 最新の情報分析が重要
3.状況を把握する ・・・・・ 社会現況に適した対応
4.時間を大切にする ・・・・ 残された時間を計算
5.自由をキーワードに ・・・ 全てに拘らない

令和に入ってから、世界の動きがスピードアップしてるように感じます
今年【 5J 】のメモに添って、「オフィスデイジー」は少しづつ変革して参ります。

この1ヶ月、「オフィスデイジー」へ、大変光栄なるご依頼案件を複数頂戴しました。
皆さまから頂戴しております、ご信頼の大きさに深く感動致しました。
皆さまからのご厚情に、心より御礼を申し上げます。

お問い合わせを戴きました案件への対応につきましては
【 5J 】を意識しながら、現在の社会状況を踏まえて、情報のリスク管理を
徹底しました。
加えまして、今年中には、よりステップアップできるように最適なシステムの
導入を検討しています。

これからのシニアライフを研究する活動の再開も視野に、時間を大切にして
自由な発想で挑戦して参りたいと思いますので、今年もよろしくお願い申し上げます。

お年玉をありがとうございました!
イベントでお世話になりました T
クリエイターとしてご活躍の Y
技術の匠の M

そして、「オフィスデイジー」
いつも温かくお見守りくださる
すべての皆さまに感謝を申し上げ
2020年のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。