2017年6月28日水曜日

紫陽花/あじさい

6月、近くの夙川公園は、紫陽花のお花(花びらに見えるのはガク)が綺麗に並んでいます。

インターネットの情報では、花言葉は

” 家族の結びつき ”  だそうです。

6月は、亡き母の祥月命日なので

叔父とお墓参りをしました。

長女が滞在先のシドニーから一時帰国しました。

次女のお誕生日を長女と3人でお祝いしました。

今月は、紫陽花の花言葉に相応しい、” 家族の結びつき ” を感じた1ヶ月になりました。


先日、「遥かなるルネサンス」(神戸市立博物館)に参りました。

天正遣欧少年使節が辿ったイタリアの絵画を観賞しました。

1582年(天正10年)に九州のキリシタン大名

大友宗麟・大村純忠・有馬晴信の名代として

ローマへ派遣された4名の少年を中心とした

使節団をテーマにした絵画展です。

彼らの持ち帰ったグーテンベルグ印刷機によって

日本語書物の活版印刷が初めて行われたそうです。

使節団に選ばれた4名の若者の年齢は

13歳~14歳だったらしいのですが、8年後の

1590年に帰国後は、時の政府の方針でキリスト教が弾圧され、4名の若者は

哀しい運命に翻弄されて人生の幕を閉じました。


今月、若い将棋士が前人未踏の記録を達成しました。

若い陸上選手達が10秒の壁を切るような素晴らしい記録の

活躍で話題になりました。

若い彼らの活躍も、歴史の一幕を染めて行くのでしょう。

紫陽花の花の色の移り変わりに、「時の流れ」の儚さを

感じました。


今月も、お仕事とボランティア活動と、活動の場は違いますが、多くを学ばせて戴きました。

また、プライベートの時間も、歴史に思いを馳せながら家族の絆の大切さを感じた

ひと月になりました。