2019年3月31日日曜日

「桜」の季節に

近くの夙川公園の「桜」も咲き始めました。

55年前の大昔は、お花見に訪れる人もなく、とても静かでした。
いつの頃からか、阪急電車の苦楽園口駅から夙川駅にかけての
川沿いに、金魚すくいや食べ物の屋台がずらりと軒を連ねて
遠方からのお花見の見物客で賑わうようになりました。
其処ここに、木製の大きな臨時ゴミ箱が設置されました。

夙川公園の「桜」の美しさが広まると共に
年々沿線からのお花見客が増えました。
賑わいが増すに連れて、困った問題も多くなりました。
交通問題や宴会の騒音問題で、周辺地域にお住まいの
方々が迷惑に思うことが増えました。

問題解決へ、交通規制などの様々な対策が
取り組まれるようになりました。

長く地元に住んでいるからこそ
「桜」への思い出に「時代の変遷」を感じます。

「桜」の季節の先日、「時代の変遷」を感じる講演会に
参加して来ました。
☆ ナレッジキャピタル大学校 特別基調講義(会場/梅田グランフロント)
☆ 「日本におけるベンチャーキャピタルの現状と将来」
☆ 井上 亮 氏
  (オリックス株式会社 取締役 兼 代表執行役社長・グループCEO)
若い頃に勤務させて戴いた企業なので、親しみを持って参加を申し込みました。

産官学とベンチャーについて、諸外国と日本の取り組みの違いを教えて戴きました。
その他、事業継承・外国からの起業家(ロシア・トルコ・アジア諸国など)の問題
についても大変興味深いお話を拝聴しました。

40年前に仕事をしていた時代とは
社会構造が変わり、日本における企業の
グローバル化が進化していることが
分かりました。
そして、まだまだ日本は構造改革が
遅れているとも知りました。

オフィスデイジーの個人的な事業には、直接には
関わりない高度な講義内容とは思いますが
「新しい時代」がどんな社会になって行くのか?
との思いには、とても良い学びの機会になりました。

「サクラサク」の季節に、嬉しいお知らせをさせて戴きます。
前回の3月1日の記事で、個人として挑戦させて戴いた、ある委員会への
応募について、今年度4月から採用戴くことになりました。

個人的には、大変難しい挑戦でしたが、過去の自身のキャリアを見つめ直す
作業になり、あらためて多くの皆さまからのお見守りに気付きました。

委員会では、私如きが何かを発信させて戴くことはできませんが、いづれ訪れる
シニア予備軍の世代の皆さまへ、今のシニア世代が抱える問題点をお伝えして
もうすぐ迎える「新しい時代」の未来社会へのヒントにして戴けるように
微力ではございますが頑張りたいと思います。

いつもオフィスデイジーをお見守りくださりありがとうございます。
個人的なキャリアであれ、活動を続けさせて戴けるのも、オフィスデイジー
支えてくださっています、多くの皆さまからのご厚情のお陰と
いつも感謝申し上げております。

「新しい時代」が、明日には明白になります。
「新しい時代」も、皆さまのお役に立てますようにと願い
オフィスデイジーらしく、しなやかにありたいと思います。

2019年3月1日金曜日

自分史


 3月になりました。

 2月は思いがけない出来事が続きました。

そんな中、一つの挑戦を決意しました。
挑戦には提出書類が必要で、書類を作成する上で自分の通って来た
キャリアを振り返る作業が必要になりました。

41歳を目前に離婚、2ヶ月後に阪神淡路大震災で家屋(借家)が半壊の被災。
小学生の二人の娘たちと転居、母子家庭として働いて働いて働いて。
長女が奨学金を受けて東京の大学へ進学。
同時期に両親との同居が始まると、母親が難病認定を受けて看病。
母を看取り、働いて、父を看取り、働いて、再婚相手を看取り。

様々な業種で働き、振り返るとそれらのキャリアが今の自分を支えてくれて
いるのと気付きました。

若い時代と違い、精神力だけでは体力的に同じ作業をするのは難しい年齢に
なりましたが、若い世代へ繋ぐ作業を課題として、これからもできる限り
様々なことに挑戦して参りたいと思います。
          
                 (2015年12月頃)

平成時代が終わろうとする、このタイミングで、自分史を振り返る機会に
巡り合えた出来事に感謝しています。

2019年2月12日火曜日

2019年のスタート

新しい年 2019年がスタートしました。

テニスでは、21歳の若い選手が
アジア初の世界ランキング1位になりました。
サッカーでは、20歳前半の若い選手の活躍で
アジア杯で準優勝しました。
卓球も、バトミントンも、水泳も、そして
フィギアスケートもスキージャンプも。
新年早々から、スポーツ界は、日本を背負っての
若い選手達が大活躍の明るい話題で近づいて来た
「東京2020」への意識を高めています。

「オリンピックを見るまでは生きていたい!」とのシニア世代の声を
良く耳にします。
日頃から健康的な生活を心がけているシニア世代でも、加齢による体調への
不安は年々大きくなります。

戦後の貧しい日本を立て直して、人生を賭けて今の繁栄を築いてくださいました
年代のシニア世代の皆さまにおかれましては、「東京2020」の開催は
感慨深い思いでおられるのと思います。

スポーツの祭典のみならず、「これからの日本を背負ってくれる若い世代の活躍」
こそが、「日本を頼むよ!」とのシニア世代の希望に繋がるのと思います。

「東京2020」はスポーツの大きなイベントです。
日本中のイベント企画者による叡智の結集を楽しみにしています。

新しい年のご挨拶の賀詞交歓会に参加して参りました。

関西地域は、博覧会の大きなイベントである「関西万博」開催に向けて、行政と経済界の
熱い機運の盛り上がりを感じました。

    

1月・2月とカレンダーを追って行くともうすぐ3月。
雛祭りのお節句が近づいて参りました。
「東京2020」への新しい時代も希望に満ちていますが
日本古来の伝統行事であるイベントを、ご家庭から発信して
子や孫の世代へ継承して行くこともシニア世代の大切な役割と思いました。